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ギターの構え方、バランスの取り方、座り方、チューニングの方法など
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レッスン概要
クラシックギターに親しむ上で、ギターの構え方、バランスの取り方、座り方、チューニングの方法など、「基本のキ」となるポイントは、確実にマスターしておきたいものです。
将来、中級から上級に進んだときも、必ず「基本のキ」が身についていることが、憧れの難曲を弾きこなすことができる大きな “強み” となります。
レッスン1から4までは、女優の石田ゆり子さんをゲストにお招きし、ギター演奏の基礎になるベーシックなポイントを学んでいきます。また、マスタークラスでは、実際の演奏に、「基本のキ」がどのような役割を果たしていくかを考えていきます。
講師:福田進一ゲスト:石田ゆり子
生徒:大島祥(昭和音楽大学ギター科)
1時間17分
オーディオ言語:日本語
サンプル動画
収録内容
【チャプター1】
●プライマリーレッスン
生徒)石田ゆり子
- アグスティン・バリオス《大聖堂》プレリュード(演奏:福田進一)
- トーク(福田進一+石田ゆり子)
- Lesson1 「基本のキ」
- まずは無理のないポジションから
- 親指の位置に気をつける
- チューナーを効果的に使う
- 福田流 初心者のためのギター遊び
【チャプター2】
●マスタークラス
フェルナンド・ソル《6つの小品 Op.32》より“アンダンティーノ“
生徒)大島祥
- ハーモニクスを使ったチューニング
- チューニング〜音のにごりをチェックする
- アナリーゼで音楽は変わる
- メヌエット風なリズムの特徴をつかむ
- 出だしの音を大切に
- 右指を揃えて和音を美しく響かせる
- 「もう一度、最初から」 同じ音が続くときには表情に変化をつける
- 緊張感のある演奏とは
- 5連符の演奏はていねいに
- 指づかいによる響きのちがい
- クライマックスの作り方
【チャプター3】
●プライマリーレッスン
「再び、基本にもどって座り方」
ギターと身体の一体感
初心者のためのハーモニクス奏法
【チャプター4】
●ミニコンサート
フェルナンド・ソル《メヌエット イ長調》Op.11 No.6(演奏:福田進一)
【チャプター5】
●ボーナストラック
アグスティン・バリオス《大聖堂》 プレリュード
【チャプター6】
右手の動き(演奏:福田進一)
【チャプター7】
左手の動き(演奏:福田進一)
【チャプター8】
両手の動き(演奏:福田進一)
【チャプター9】
●スペシャルコンサート
フェルナンド・ソル 《メヌエット》Op.11 No.3(演奏:福田進一)
使用楽器:19世紀ギター ルネ・フランソワ・ラコート(1840年頃/フランス・ミルクール)
※32:42~33:40 収録時の音声ノイズが入る部分があります。どうぞ、ご了承ください。
制作スタッフ
プロデューサー:白柳龍一(R-Resonance Inc.)/ディレクター・撮影:大墻 敦/撮影:堀井威久麿/照明:梶浦竜司(Vision 1)/音声:深田 晃(Dream Window)
協力
風鈴舎/株式会社島村楽器/株式会社現代ギター社/GVIDO MUSIC株式会社
制作著作
福田進一 ザ・ギターレッスン製作委員会
©2020 Shin-ichi Fukuda Guitar Lesson Production Committee
ご購入
【オンデマンド】福田進一 ザ・ギターレッスン Lesson1「基本のキ」
¥ 3,850
数量近日公開
© 2025 R-Resonance Inc.